A様邸にて、古くなったトイレを最新型に交換しました。
長年使用されてきたトイレは経年劣化により汚れやすく、また節水性能も現行品と比べて劣っていました。

既存トイレを撤去後、配管や給水位置を調整し、手洗い付きタンク一体型の節水モデルを設置。
新しい便器は縁のない設計となっており、日々のお掃除が格段にしやすくなっています。
さらに、交換前は暖房便座のみでしたが、今回から温水洗浄便座となり、快適性も大幅に向上しました。

洗浄力を保ちながら使用水量を大幅に削減でき、環境にも家計にも優しい仕様です。

すっきりとしたデザインで、空間全体が明るく清潔感のある印象に生まれ変わりました。